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5・50・250kHzの3つの周波数を用いて、体成分情報を詳しく分析します。
部位別筋肉量の表示形式や体成分履歴の項目を目的に応じて選択できるようになり、結果用紙カスタマイズの自由度が向上しました。
●持ち運びに便利な折り畳み式ポータブルデザインを採用
●二次元コードを読み取り、測定者情報を簡単に入力
●より握りやすくなった手電極
●4つのロードセルで、正確且つ迅速な測定
●データ管理ソフトや身長計など、周辺機器を自動認識
■InBody380Nの製品特徴
直感的なUI
UIはスマートフォンと同じフローで誰でも簡単に測定できます。
必要項目の履歴管理
体重・体成分項目・位相角など必要項目を5つ選択して変化を確認できます。
自動体重測定
InBody測定と体重測定を同時に行い、測定フローがよりスムーズに。
表示形式を切替可能
部位別筋肉量の表示形式は棒グラフと人体モデルグラフの2通りから切替できます。
■測定項目
体成分分析
体を化学的観点から4 つ( 体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪) の成分に分けて現状を表示します。
また、生命予後や重症度の指標として広く活用されている位相角も確認できます。
部位別筋肉量
筋肉量を四肢と体幹の部位別に測定し、標準体重と現在体重で持つべき筋肉量を基準に筋肉の発達具合を棒グラフで提供。
グラフからは各筋肉の発達程度と共に身体の上下・左右が均衡に発達しているかも評価できます。
肥満指標
InBodyはBMIと体脂肪率を提供するため、総合的な肥満評価ができます。
部位別筋肉量
筋肉量を四肢と体幹の部位別に測定し、現在体重に対して筋肉量が十分なのかを判断します。
上下半身の筋肉の発達程度や左右の均衡が分かるので、運動療法の判断基準にもなります。
部位別体脂肪量
四肢と体幹の脂肪分布を測定。
量だけでなく、標準体重に対する各体脂肪量の多さと評価も表示します。
■製品仕様
生体電気インピーダンス
3種類の周波数(5kHz、50kHz、250kHz)で、5つの部位別(右腕、左腕、体幹、右脚、左脚)にインピーダンス(Z)を測定
(BIA)測定項目
1種類の周波数(50kHz)で、5つの部位別(右腕、左腕、体幹、右脚、左脚)にリアクタンス(Xc)、位相角(θ)を測定
電極方式
8点接触式電極法
測定方法
部位別直接多周波数測定法(Direct Segmental Multi-frequency Bioelectrical Impedance Analysis Method、DSM-BIA 方式)
同時多周波数インピーダンス測定法(Simultaneous Multi-frequency Impedance Measurement、SMFIM方式)
結果項目
[全身・部位別] 筋肉量、体脂肪量
[全身] 体重、BMI、体脂肪率、除脂肪量、体水分量、タンパク質量、ミネラル量、骨ミネラル量、骨格筋量、基礎代謝量、除脂肪指数(FFMI)、体脂肪指数(FMI)、
骨格筋指数(SMI)、適正体重、筋肉調節、脂肪調節、体重調節
[部位別] 周囲長(首、胸部、腹部、臀部、右腕、左腕、右太もも、左太もも)
[その他] 体成分履歴(直近8回分測定結果)、インピーダンスグラフ(部位別・周波数別)
使用電流/消費電力
200uA(±20uA) / 70VA
表示画面
480×800 7inch Color TFT LCD
入力インタフェース
タッチスクリーン、キーパッド、バーコードリーダー
外部インタフェース
RS-232C×2、USB HOST×2、LAN(10/100T)×1、Bluetooth×1、Wi-Fi×1
装置寸法
W416×L872×H1070mm
装置重量
16kg
測定時間
30秒
InBody一式の基本構成品
・Inbody本体
・電解ティッシュ100枚
体成分分析装置(体組成計)InBodyの専用オプションです。
※2025年1月より別途購入が必要な専用オプションとなります。
※専用オプションは本体とセット購入時に限り、送料無料となります。
【InBody専用オプション】
・「プリンターセット(プリンター・結果用紙1000枚)」
⇒こちらから
・「プリンターデスク」
⇒こちらから
・「専用結果用紙1箱(1000枚)」※消耗品
⇒こちらから
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